どんなときもWi-Fiの端末を解説【気になる方へ】


どんなときもWi-Fiの端末が気になる人「どんなときもWi-Fiの端末ってどういうのなんだろう?」
今回はこの悩みを解決していきます!
・どんなときもWi-Fiの端末を解説
・他社の端末と比較
こんにちは!れおたです!
今回はどんなときもWi-Fiの端末「D1」について大きさや重さなどを紹介していきたいと思います。
この記事を読めばどんなときもWi-Fiの端末のことが丸わかりです!
どんなときもWi-Fiの端末を解説

どんなときもWi-Fiの端末は「D1」の一つしかなく他の端末がないので選択する余地はありません。
ちなみに、この端末は「レンタル」なので解約後は返却しなければいけません。
・端末は「D1」の1種類のみ
・端末はレンタル
端末の性能
モバイルWi-Fiではサイズや重さが重要なのでしっかりと確認しておきましょう。
製品名 | D1 |
重さ | 151g |
サイズ | 127 x 65.7 x 14.2 mm |
バッテリー | 3,500 mAh |
連続使用可能時間 | 12時間 |
Wi-Fi規格 | IEEE802.11b/g/n |
最大通信速度 | 下り最大:150Mbps 上り最大:50Mbps |
同時接続台数 | 最大5台まで |
※下り=ダウンロード、上り=アップロード
端末のカラー
D1のカラーは「グレー」と「ゴールド」の2種類です。

どちらも派手ではなく持ち運びやすいですね。
端末のデザイン
D1のデザインは上部の突起が特徴で、突起にはストラップを付けることができます。

それ以外はシンプルで、縦長なのでスマホのように持ちやすいのがいいですね。
他社の端末と比較

どんなときもWi-Fiの「D1」と他社の端末を比較してみました。
項目 | D1(どんなときもWi-Fi) | W06(WiMAX) |
重さ | 151g | 125g |
サイズ | 127 x 65.7 x 14.2 mm | 128x64x11.9mm |
バッテリー | 3,500 mAh | 3,000 mAh |
連続使用時間 | 12時間 | 9時間 |
最大通信速度 | 下り最大:150Mbps 上り最大:50Mbps | 下り最大:1200Mbps 上り最大:75Mbps |
同時接続台数 | 最大5台まで | 最大16台 |
今回は有名な「W06(WiMAX)」と比べてみましたがやはり気になるのは最大通信速度ですね。
一見どんなときもWi-FiのD1が遅いですが上記はあくまで「理論値」なので実際にはほとんど変わりません。
また、同時接続数が5台と少ないですが5台も繋げることができれば十分です。
他社と比べてD1の優れているとこ
どんなときもWi-FiのD1を他社の端末と比べたときの優れているポイントは以下です。
・シンプルな見た目
・縦長で持ちやすい
・ボタンが少なく操作が簡単
・バッテリーが多い
・連続使用時間が長い
特に優秀な点
先程のD1が優れているポイントでも特に優れているのが「連続使用時間」で、12時間も持ちます。
他社の端末はだいたいが9時間程度なのでD1はかなり長いほうで、めちゃくちゃ優秀。
やはり持ち運びする際にどれだけ充電がもつのかは重要なのでそういった点でもD1は優秀ですね。
まとめ
・シンプルな見た目
・縦長で持ちやすい
・ボタンが少なく操作が簡単
・バッテリーが多い
・連続使用時間が長い
・グレーとゴールドの2種類
どんなときもWi-Fiの端末「D1」はシンプルな見た目で持ち運びやすく操作も簡単です。
さらに連続使用時間が他社と比べ長く、かなり優秀と言えます。
僕はシンプルな見た目が大好きなので、どんなときもWi-Fiの「D1」はめちゃくちゃ好きですw
それでは最後まで読んでくださりありがとうございました!